色見本とは色鉛筆がどんな色なのかわかるように色鉛筆と実際に塗った色を一覧にしたものです
色鉛筆のメーカーによっては色の一覧表がついているものもあります
色見本を作るメリットは
使いたい色が一目でわかること同系色の色の違いがわかりやすいこと
こちらは、風景画を描き始めた頃に作った色見本です家にある色鉛筆すべてに番号をつけて対応表を作成しました
赤は6、紫がかった赤は8、濃い影は56と58など今でもよく使う色は、覚えた番号で選んでいます
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